Q: 外部システムとのインターフェース(データ交換)は、
プログラム開発なしでも可能ですか?
A: RDBやテキストファイルとの間でインポート、エクスポートができます。インポート、エクスポートのフィールドの対応は、フィールドマッピング(下図)により簡単に設定できます。インポート、エクスポート時には、必要なフィールドの選択(フィールドマッピング)、データの絞り込み、データの変換ができます。これらの機能により、極力プログラム開発なしで外部システムとのインターフェースを実現します。
関連項目 :生産計画スケジューラの導入手順