プロトタイプを評価して、問題点を洗い直し、対応策を決定します。そして、本番のSCP と立ち上げになります。ここからは、通常のシステム開発プロジェクトと同様の手順になります(以下)。
●本番データの準備
●SCP の各種設定
●業務マニュアル作成
●追加プログラム開発
●テスト
●運用開始