ASVSelectionRange クラス


( COMのみで使用されます。GUIのグリッド上で選択されている範囲を操作する専用のインターフェイスです。
各選択された範囲はASVSelectionRangeで指定され、範囲のリストをASVSelectionRangeListで操作します。このインターフェイスを使用して選択されれいるセルの情報を取得できます。
インスタンスの生成には、CASRootObject クラスのCreateSelectionRangeメソッドを使ってください。C++のCreateInstance、VBのNew、C#のnew を使用して生成すると、ランタイムエラーが発生することがあります。詳しくはこちらをご覧ください。)

<ASVSelectionRange> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明
 
Top
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の一番上の行を保持します。

 
Bottom
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の一番下の行を保持します。

 
Left
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の一番左の列を保持します。

 
Right
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の一番右の列を保持します。

 
ColCount
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の列の数を保持します。

 
RowCount
<LONG> データ型
<RO>

 

選択範囲の行の数を保持します。

 
IsBound
<VARIANT_BOOL> データ型
<RO>

 

このインターフェイスが内部の選択範囲リストとバインドされているかのチェックを行います。バインドされていればVARIANT_TRUEをかえします。


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照



HelpNo.:C10018

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