ASVSelectionRangeList クラス


( COMのみで使用されます。GUIのグリッド上で選択されている範囲のリストを操作する専用のインターフェイスです。
各選択された範囲はASVSelectionRangeで指定され、範囲のリストをASVSelectionRangeListで操作します。
インスタンスの生成には、CASRootObject クラスのCreateSelectionRangeListメソッドを使ってください。C++のCreateInstance、VBのNew、C#のnew を使用して生成すると、ランタイムエラーが発生することがあります。詳しくはこちらをご覧ください。)

<ASVSelectionRangeList> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明
 
Range
<ASVSelectionRange> データ型
<RO><Multi>

 

IndexリストのIndex番目の要素のASVSelectionRangeを取得。
[in:LONG]Index:要素の位置

 
RangeCount
<LONG> データ型
<RO>

 

リストの要素数を取得します。

 
IsCellInList
<VARIANT_BOOL> データ型
<Method>

 

指定されたセルが選択範囲に含まれているかをチェックします。選択範囲内のセルでしたらVARIANT_TRUEをもどします。
[in:LONG]Row:セルの行
[in:LONG]Col:セルの列。

 
FindRange
<ASVSelectionRange> データ型
<Method>

 

指定されたセルが含まれている選択範囲を取得します。選択範囲内のセルでしたらそのセルを含むASVSelectionRangeをもどします。
[in:LONG]Row:セルの行
[in:LONG]Col:セルの列。

 
GetColArray
<VARIANT_BOOL> データ型
<Method>

 

"""グリッドで選択されたセルの列をリストします。一つも存在しなければVARIANT_FALSEをかえします。Leftは一番左側の列のリストを指し、Rightは一番右側の列のリストをさします。例:列4,5,6,8,9のセルが選択されている場合、Leftは4,8を保持し、Rightは6,9を保持します。
[in:LONG]ColCount:グリッドの列の数
[out:SAFEARRAY]Left:選択されているセルの一番左側の列のリスト
[out:SAFEARRAY]Right:選択されているセルの一番右側の列のリスト。"""

 
GetRowArray
<VARIANT_BOOL> データ型
<Method>

 

"""グリッドで選択されたセルの行をリストします。一つも存在しなければVARIANT_FALSEをかえします。Topは一番上側の行のリストを指し、Bottomは一番下側の行のリストをさします。例:行4,5,6,8,9のセルが選択されている場合、Topは4,8を保持し、Bottomは6,9を保持します。
[in:LONG]RowCount:グリッドの行の数
[out:SAFEARRAY]Top:選択されているセルの一番上側の行のリスト
[out:SAFEARRAY]Bottom:選択されているセルの一番下側の行のリスト。"""

 
IsBound
<VARIANT_BOOL> データ型
<RO>

 

このインターフェイスが内部の選択範囲リストとバインドされているかのチェックを行います。バインドされていればVARIANT_TRUEをかえします。


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照

ASVSelectionRange


HelpNo.:C10017

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