ユーザ クラス


( NLS/DSに登録したユーザです。 )

<ASUser> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

基本

ユーザグループ
(User_UserGroup)

<Multi>
<入門><標準>
Group
<ASUser> データ型

オブジェクト

ユーザグループです。役割(ロール)をグルーオブジェクトとして作成し、設定をグループオブジェクトで管理すれば、ユーザの異動や新規ユーザ追加時の対応が楽になります。

 

ユーザグループメンバ
(User_UserGroupMember)

<RO> <Multi>
<標準>
GroupContent
<ASUser> データ型

オブジェクト

このユーザグループのすべてのユーザです。ユーザグループを含みません。自動的に設定されます。

 

ユーザ種別
(User_UserType)

<RO>
<入門><標準>

列挙

ユーザの種別を設定します。種別によって権限が異なります。


名前説明
User一般ユーザ一般ユーザの権限が付与されています。
Administratorプロジェクト管理者一般ユーザに比べて権限が付与されています。

 

プロジェクト
(User_UserSite)

<RO>
<入門><標準>
ProjectName
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザのプロジェクトです。

 

メッセージ
(User_UserMessage)

<Multi>
<入門><標準>
Message
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザのメッセージです。ユーザテーブルを通じて、現在の状況などを他のユーザに伝えることができます。

 

ステータス
(User_LogInStatus)

<RO>
<入門><標準>

列挙

現在ログインしているかどうかです。


名前説明
0ログアウトこのユーザはログアウトしています。
1ログインこのユーザはログインしています。

 

プロジェクトのロック
(User_ProjectCheckOut)

<RO>
<入門><標準>
ProjectCheckOut

列挙

プロジェクトのロックをしているかどうかです。


名前説明
0いいえこのユーザはプロジェクトをロックしていません。
1はいこのユーザはプロジェクトをロックしています。

 

モジュールタイプ
(User_UserModuleType)

<RO>
<入門><標準>
ModuleType
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザに割り当てられているAsprovaのモジュールタイプです。

 

シリアルNo
(User_UserSerialNumber)

<RO>
<入門><標準>
SerialNumber
<LONG> データ型

整数

そのユーザに割り当てられているライセンスのシリアルNoです。

権限

変更中オブジェクト
(Object_UserDuringChange_Rev)

<RO> <Multi>
<入門><標準>
DuringChangeObjectList
<ASOObjectList> データ型

オブジェクト

このユーザが変更中のオブジェクトです。そのオブジェクトの変更権を取得しているか、変更権を取得した別のオブジェクトから継承されているかのどちらかです。

 

変更権取得済みオブジェクト
(Object_UserDuringCheckOut_Rev)

<RO> <Multi>
<入門><標準>
DuringCheckOutObjectList
<ASOObjectList> データ型

オブジェクト

そのユーザが変更権を取得しているオブジェクトです。

 

このユーザがオーナであるオブジェクト
(Object_OwnerUser_Rev)

<Multi>
<標準>
ObjectListUsingThisAsOwner
<ASOObjectList> データ型

オブジェクト

このユーザがオーナであるオブジェクトです。

 

ログイン時の変更権
(User_GetRightToChangeOnLogIn)

<入門><標準>
GetRightToChangeOnLogIn

列挙

ログインした時に自動的に変更権を取得するかどうかを設定します。


名前説明
0未設定何もしません。
1すべて(プロジェクトの変更権取得成功時)プロジェクトの変更権を取得したときのみ、自分が取得可能なすべてのオブジェクトの変更権を取得しようとします。変更権を取得できない場合はメッセージが出力されます。
2すべて自分が取得可能なすべてのオブジェクトの変更権を取得しようとします。変更権を取得できない場合はメッセージが出力されます。
3オーナ(プロジェクトの変更権取得成功時)プロジェクトの変更権を取得した時のみ、自分がオーナであるオブジェクトの変更権を取得しようとします。変更権を取得できない場合はメッセージが出力されます。
4オーナ自分がオーナであるオブジェクトの変更権を取得しようとします。変更権を取得できない場合はメッセージが出力されます。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
Gグループ構築失敗グループの深さは上限20を超えています
GLグループにループありグループにループが発生しました
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

内部

IPアドレス
(User_UserIPAddress)

<RO>
<入門><標準>
IPAddress
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザが使用しているマシンのIPアドレスです。

 

ホスト名
(User_UserHostName)

<RO>
<入門><標準>
HostName
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザが使用しているマシンのホスト名です。

 

ホストID
(User_UserHostID)

<RO>
<入門><標準>
HostID
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザが使用しているマシンのホストIDです。

 

作業フォルダ名
(User_UserFolderName)

<RO>
<入門><標準>
FolderName
<BSTR> データ型

文字列

そのユーザが使用しているマシン上の作業フォルダ名です。

 

標準ソートキー
(User_UserStandardSortKey)

<RO>

実数

(現在は未使用です) ユーザテーブルを表示する標準のソートキーです。昇順にすれば、先頭が自分になり、以降はログインしているかどうか、モジュールタイプ権限の強い順などでソートされます。

 

オリジナルフラグ
(User_OriginalFlag)

<RO>
<標準>
OriginalFlag
<TUserOriginalFlag> データ型

列挙

内部使用プロパティです。


名前説明
0いいえこのユーザはNLS/DSのユーザテーブルに登録したユーザで、二番目以降ログインしたユーザです。
1はいこのユーザはNLS/DSのユーザテーブルに登録したユーザです。

全プロパティ

ユーザグループコード
(User_UserGroupCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

ユーザグループのコードです。変更権取得中ユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

このユーザをグループとして登録しているユーザ
(User_UserGroup_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

内部使用プロパティです。このリストの中にはさらにグループが登録されてあることがあり、それらをすべて非グループで展開したものが「ユーザグループメンバ」プロパティです。

 

このユーザがメンバになっているすべてのユーザグループ
(User_UserGroupMember_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

このユーザが属するすべてのユーザグループです。自動的に設定されます。

 

編集可能ユーザ
(ASGWindowProps_EditableUser_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

このスタイルを編集できるユーザです。

 

表示ユーザ
(ASGWindowProps_UserDisplayStyleInMenu_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

このスタイルを表示するユーザを指定します。ユーザ、ユーザグループの指定が可能です。
何も指定しない場合全てのユーザが表示対象になります。
非表示ユーザと併用した場合、非表示ユーザの設定が優先されます。

 

非表示ユーザ
(ASGWindowProps_UserHideStyleInMenu_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

このスタイルを非表示にするユーザを指定します。ユーザ、ユーザグループ、*の指定が可能です。
*を指定すると全てのユーザで非表示になります。
表示ユーザと併用した場合、非表示ユーザの設定が優先されます。
!を指定するとNLS/DS未使用の場合に非表示になります(Ver.15.0以前のバージョンとの互換性対応)。

 

ユーザ
(Command_Menu_User_Rev)

<RO> <Multi>

オブジェクト

このメニューを使用するユーザ、ユーザグループを指定します。未指定の場合は全てのユーザが使用できます。

 

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 
 
GroupCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Groupプロパティの配列の要素数

 
GroupContentCount
<LONG> データ型
<RO>

 

GroupContentプロパティの配列の要素数

 
GetDuringCheckOutObjectList
<ASOObjectList> データ型
<Method>

 

GetDuringCheckOutObjectListはこのユーザの変更権取得済みオブジェクトを取得し、リストを作成します。

 
GetDuringChangeObjectList
<ASOObjectList> データ型
<Method>

 

GetDuringCheckOutObjectListはこのユーザの変更中オブジェクトを取得し、リストを作成します。


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照

ASOObjectList


HelpNo.:C227

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