ルートオブジェクト クラス


( Asprovaに存在するすべてのオブジェクトのルートです。 )

<ASORootObject> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

基本

プロジェクトオープンと同時にテーブルを読み込む
(Root_LoadTableAutomatically)

<入門><標準>
LoadTableAutomatically
<VARIANT_BOOL> データ型

ブール

テーブルファイルの読み込みの設定を行う場合に使用します。チェックがついていない場合は、メニュー「ファイル」「テーブルをロードする」を選択することにより、テーブルファイルをロードすることができます。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
Gグループ構築失敗グループの深さは上限20を超えています
GLグループにループありグループにループが発生しました
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

内部

次オブジェクトID
(NextObjectID)

<RO>
<標準>

正整数

次に生成されるオブジェクトに割り当てられるオブジェクトIDです。

 

次地域ID
(NextLocaleID)

<RO>
<標準>

整数

次に生成される地域設定に割り当てられる地域IDです。

 

次メッセージID
(NextMessageID)

<RO>
<標準>

整数

次に生成されるメッセージに割り当てられるメッセージIDです。

全プロパティ

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 
 
RootProject
<ASBProject> データ型
<RO>

 

Projectのルートオブジェクトを取得します

 
RootWorkspace
<ASGWorkspace> データ型
<RO>

 

Workspaceのルートオブジェクトを取得します

 
Utility
<ASFUtility> データ型
<RO>

 

ASFUtilityオブジェクト取得します。

 
LookupPropID
<LONG> データ型
<Method>

 

指定された名前のプロパティのプロパティIDを取得します。
[int:BSTR]PropertyName: プロパティ名。

 
LookupPropertyDefFromPropID
<ASOPropertyDef> データ型
<Method>

 

PropertyID/I>で指定されたプロパティ定義を取得します。
[in:TPropertyID]プロパティのID

 
LookupClassDefFromClassID
<ASOClassDef> データ型
<Method>

 

ClassID/I>で指定されたクラス定義を取得します。
[in:TClassID]クラスのID

 
LookupPropertyDefFromCode
<ASOPropertyDef> データ型
<Method>

 

PropertyDefCode/I>で指定されたプロパティ定義を取得します。
[in:BSTR]プロパティのコード

 
LookupClassDefFromCode
<ASOClassDef> データ型
<Method>

 

ClassDefCode/I>で指定されたクラス定義を取得します。
[in:BSTR]クラスのコード

 
SymbolObjectAllResource
<ASBResource> データ型

 

資源段取りで*を設定するときに使用します。このプロパティを資源段取りの前・後資源に設定します。

 
SymbolObjectAllItem
<ASBItem> データ型

 

品目段取りで*を設定するときに使用します。このプロパティを品目段取りの前・後品目に設定します。

 
SymbolObjectAllSpec
<ASBSpec> データ型

 

仕様段取りで*を設定するときに使用します。このプロパティを仕様段取りの前・後仕様に設定します。

 
SymbolObjectEqualResource
<> データ型

 

資源段取りで=を設定するときに使用します。このプロパティを資源段取りの前・後資源に設定します。資源段取りのインターフェイスから前・後資源を取得する場合、=が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevResource(0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectEqualResource.ObjectID

 
SymbolObjectEqualItem
<> データ型

 

品目段取りで=を設定するときに使用します。このプロパティを品目段取りの前・後品目に設定します。品目段取りのインターフェイスから前・後品目を取得する場合、=が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevItem(0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectEqualItem.ObjectID

 
SymbolObjectEqualSpec
<> データ型

 

仕様段取りで=を設定するときに使用します。このプロパティを仕様段取りの前・後仕様に設定します。仕様段取りのインターフェイスから前・後仕様を取得する場合、=が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevSpec(0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectEqualSpec.ObjectID

 
SymbolObjectExclamationResource
<> データ型

 

資源段取りで!を設定するときに使用します。このプロパティを資源段取りの前・後資源に設定します。資源段取りのインターフェイスから前・後資源を取得する場合、!が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevResource(0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectExclamationResource.ObjectID

 
SymbolObjectExclamationItem
<> データ型

 

品目段取りで!を設定するときに使用します。このプロパティを品目段取りの前・後品目に設定します。品目段取りのインターフェイスから前・後品目を取得する場合、!が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevItem(0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectExclamationItem.ObjectID

 
SymbolObjectExclamationSpec
<> データ型

 

"仕様段取りで!を設定するときに使用します。このプロパティを仕様段取りの前・後仕様に設定します。仕様段取りのインターフェイスから前・後仕様を取得する場合、!が指定されているときを確認するためには、このプロパティのObjectIDと比較する必要があります。
例:SetupObject.PrevSpec(1,0).ObjectID = ASORootObject.SymbolObjectExclamationSpec.ObjectID"

 
LookupObjectFromObjectID
<ASOObject> データ型
<Method>

 

ObjectIDで指定さたIDのオブジェクトをAsprova内で検索します。このObjectIDのオブジェクトが存在すればそのオブジェクトをASOObjectとして返します。存在しなければNULLを返します(VB6の場合はNothing)。

 
CreateObjectList
<ASOObjectList> データ型
<Method>

 

新しいASOObjectListを生成します。

 
CreateAssigner
<ASLAssigner> データ型
<Method>

 

新しいASLAssignerを生成します。

 
CreateResourceInfoList
<ASLResourceInfoList> データ型
<Method>

 

新しいASLResourceInfoListを生成します。

 
CreateResourceReservationList
<ASLResourceReservationList> データ型
<Method>

 

新しいASLResourceReservationListを生成します。

 
CreateTimeExpressionInfo
<ASLTimeExpressionInfo> データ型
<Method>

 

新しいASLTimeExpressionInfoを生成します。

 
CreateDateExpression
<ASVDateExpression> データ型
<Method>

 

新しいASVDateExpressionを生成します。

 
CreateExpression
<ASVExpression> データ型
<Method>

 

新しいASVExpressionを生成します。

 
CreateIASVFont
<ASVFont> データ型
<Method>

 

新しいASVFontを生成します。

 
CreateGroupingExpression
<ASVGroupingExpression> データ型
<Method>

 

新しいASVGroupingExpressionを生成します。

 
CreateHalfwayProcess
<ASVHalfwayProcess> データ型
<Method>

 

新しいASVHalfwayProcessを生成します。

 
CreateOrderRel
<ASVOrderRel> データ型
<Method>

 

新しいASVOrderRelを生成します。

 
CreateOrderResult
<ASVOrderResult> データ型
<Method>

 

新しいASVOrderResultを生成します。

 
CreateResBufferTime
<ASVResBufferTime> データ型
<Method>

 

新しいASVResBufferTimeを生成します。

 
CreateResLockV9
<ASVResLock> データ型
<Method>

 

新しいASVResLockを生成します。

 
CreateSelectionRange
<ASVSelectionRange> データ型
<Method>

 

新しいASVSelectionRangeを生成します。

 
CreateSelectionRangeList
<ASVSelectionRangeList> データ型
<Method>

 

新しいASVSelectionRangeListを生成します。

 
CreateShiftExpression
<ASVShiftExpression> データ型
<Method>

 

新しいASVShiftExpressionを生成します。

 
CreateSortExpression
<ASVSortExpression> データ型
<Method>

 

新しいASVSortExpressionを生成します。

 
CreateTimeExpressionV9
<ASVTimeExpressionV9> データ型
<Method>

 

新しいASVTimeExpressionV9を生成します。

 
PropertyValueCount
<LONG> データ型
<Method>

 

Objectに対してPropertyIDで指定されたプロパティの登録してある値の数を取得します。
[in:Object]対象となるオブジェクト
[in:TPropertyID]プロパティのID


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照

ASFUtility, ASLAssigner, ASLResourceInfoList, ASLResourceReservationList, ASLTimeExpressionInfo, ASOObject, ASOObjectList, ASVDateExpression, ASVExpression, ASVFont, ASVGroupingExpression, ASVHalfwayProcess, ASVOrderRel, ASVOrderResult, ASVResBufferTime, ASVResLock, ASVSelectionRange, ASVSelectionRangeList, ASVShiftExpression, ASVSortExpression, ASVTimeExpressionV9, ClassDef, Item, Project, PropertyDef, Resource, Spec, Workspace


HelpNo.:C1

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