資源評価 クラス


( スケジューリングでの資源の評価に使用します。 )

<ASLResourceEval> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

基本

対象資源
(ResEval_Resource)

<Multi>
<入門><標準>
Resource
<ASBResource> データ型

オブジェクト

この資源評価オブジェクトを使う資源です。空の場合はすべての資源が対象となります。複数の資源評価オブジェクトから同一の資源を設定した場合、どの資源評価オブジェクトが使用されるかは不定です(Asprovaが任意に決めます)。

 

追加評価式
(ResEval_Expression)

<Multi>
<標準>
Expression
<ASVExpression> データ型

カスタマイズした重みの項目を追加します。

 

資源負荷計算の開始日時
(ResEval_ResLoadCalcStartTime)

<標準>
ResLoadCalcStartTime
<DATE> データ型

資源負荷の計算対象の開始日時です。

 

資源負荷計算の終了日時
(ResEval_ResLoadCalcEndTime)

<標準>
ResLoadCalcEndTime
<DATE> データ型

資源負荷の計算対象の終了日時です。

 

重み-負荷平準化
(ResEval_WeightLoadLeveling)

<入門><標準>
WeightLoadLeveling
<double> データ型

実数

その作業のそれぞれの資源の資源負荷計算期間内の稼働時間の総資源量(資源量の時間積分)に対する割付け済み使用指図の総必要資源量の割合を計算して、平均を取った結果が0%に近いほど1に近づき、100%を越えると0になります。

 

重み-段取り時間最小化
(ResEval_WeightSetupTimeMinimization)

<入門><標準>
WeightSetupTimeMinimization
<double> データ型

実数

作業をその資源に割付けたとき、隣の作業との間に発生する段取り時間が大きいほど0に近付き、段取り時間が発生しないと1になります。

 

重み-資源優先度
(ResEval_WeightResPriority)

<入門><標準>
WeightResPriority
<double> データ型

実数

資源優先度が大きいほど優先されます。

 

重み-外注依存度最小化
(ResEval_WeightOutsourceMinimization)

<入門><標準>
WeightOutsourceMinimization
<double> データ型

実数

その資源の資源種別が“外注資源”の場合は0、そうでなければ1になります。

 

重み-待ち時間最小化
(ResEval_WeightWaitTimeMinimization)

<入門><標準>
WeightWaitTimeMinimization
<double> データ型

実数

待ち時間が大きいほど0に近付き、小さいほど1に近づきます。

 

重み-納期遅れ最小化
(ResEval_WeightTardinessMinimization)

<入門><標準>
WeightTardinessMinimization
<double> データ型

実数

納期に間に合っているなら1、遅れているなら0になります。

 

重み-製造時間最小化
(ResEval_WeightProdTimeMinimization)

<入門><標準>
WeightProdTimeMinimization
<double> データ型

実数

製造時間が大きいほど0に近付き、小さいほど1に近づきます。

 

重み-同一オーダ優先
(ResEval_WeightSameOrder)

<入門><標準>
WeightSameOrder
<double> データ型

実数

作業をその資源に割付けたとき、同一資源上に同一オーダの作業が多く割り付いているほど1に近づきます。

 

重み-同一品目優先
(ResEval_WeightSameItem)

<入門><標準>
WeightSameItem
<double> データ型

実数

作業をその資源に割付けたとき、隣の作業が同一の品目を製造する場合は1、そうでなければ0になります。

 

重み-前後作業優先
(ResEval_WeightParentChildOper)

<入門><標準>
WeightParentChildOper
<double> データ型

実数

作業をその資源に割付けたとき、左(右)隣の作業が前(後)工程の作業の場合は1、そうでなければ0になります。

 

重み-次資源制約
(ResEval_WeightNextResConstraints)

<入門><標準>
WeightNextResConstraints
<double> データ型

実数

フォワード割付けの場合は、その資源が前工程の作業が割付いた資源の次資源制約フィールドに含まれていれば1、そうでなければ0になります。バックワード割付けの場合は、その資源の次資源制約フィールドに後工程の作業が割付いた資源が含まれていれば1、そうでなければ0になります。
コマンドの“次資源制約を絶対化する”にチェックが付いていない場合に有効です。

 

重み-コスト
(ResEval_WeightCost)

<標準>
WeightCost
<double> データ型

実数

購買BOMのコストが小さいほど優先されます。Asprova SCPで使用します。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数型

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙型

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙型

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール型

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙型

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

内部

評価時-前段取り時間
(ResEval_TentAssignSetupTime)

<RO>
<標準>
TentAssignSetupTime
<LONG> データ型

時間

評価時の前段取り時間です。一時的な情報です。

 

評価時-後段取り時間
(ResEval_TentAssignTeardownTime)

<RO>
<標準>
TentAssignTeardownTime
<LONG> データ型

時間

評価時の後段取り時間です。一時的な情報です。

 

評価時-製造時間
(ResEval_TentAssignProdTime)

<RO>
<標準>
TentAssignProdTime
<LONG> データ型

時間

評価時の製造時間です。一時的な情報です。

 

評価時-前段取りタスク時系列
(ResEval_TentAssignSetupTimeSeries)

<RO> <Multi>
<標準>
TentAssignSetupTimeSeries
<ASVTimeSeries> データ型

日時

評価時の前段取りタスクの時系列情報です。一時的な情報です。

 

評価時-後段取りタスク時系列
(ResEval_TentAssignTeardownTimeSeries)

<RO> <Multi>
<標準>
TentAssignTeardownTimeSeries
<ASVTimeSeries> データ型

日時

評価時の後段取りタスクの時系列情報です。一時的な情報です。

 

評価時-製造タスク時系列
(ResEval_TentAssignProdTimeSeries)

<RO> <Multi>
<標準>
TentAssignProdTimeSeries
<ASVTimeSeries> データ型

日時

評価時の製造タスクの時系列情報です。一時的な情報です。

 

評価時-対象資源
(ResEval_TentAssignCurrRes)

<RO>
<標準>
TentAssignCurrRes
<ASBResource> データ型

オブジェクト

評価時の資源です。一時的な情報です。

 

評価時-対象作業
(ResEval_TentAssignCurrOper)

<RO>
<標準>
TentAssignCurrOper
<ASBOperation> データ型

オブジェクト

評価時の対象の作業です。一時的な情報です。

 

評価時-マスタ使用指図
(ResEval_TentAssignCurrUseBomInst)

<RO>
<標準>
TentAssignCurrMasterUseInst
<ASBMasterUseInstruction> データ型

オブジェクト

評価時の対象のマスタ使用指図です。一時的な情報です。

 

評価時-左作業
(ResEval_TentAssignLeftOper)

<RO>
<標準>
TentAssignLeftOper
<ASBOperation> データ型

オブジェクト

対象の作業の左側にある作業です。一時的な情報です。

 

評価時-右作業
(ResEval_TentAssignRightOper)

<RO>
<標準>
TentAssignRightOper
<ASBOperation> データ型

オブジェクト

対象の作業の右側にある作業です。一時的な情報です。

 

仮割り付けカウント
(ResEval_TentAssignCount)

<RO>
<標準>

整数型

何番目の仮割り付けかを行っているのかがわかります。

 

コマンド
(ResEval_Owner)

<RO>
<標準>
SchedulingParameter
<ASPDefaultSchedulingParameter> データ型

オブジェクト

この資源評価オブジェクトを所有しているコマンドです。

全プロパティ

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

子オブジェクトID
(ChildObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

(未使用)1つ下位のオブジェクトのオブジェクトIDです。

 

オブジェクト所有者のオブジェクトID
(OwnedObjectID)

<RO>

正整数型

オブジェクト所有者のオブジェクトIDです。親オブジェクトがある場合は親オブジェクトのオブジェクトID、マスタ入力指図/マスタ出力指図/マスタ使用指図/作業入力指図/作業出力指図/作業使用指図の場合は親オブジェクトは存在せず、1つ上位のマスタ/ワークオブジェクトのオブジェクトIDです。

 

インポートされたオブジェクトID
(Object_ImportedObjectID)

<RO>

正整数型

内部使用プロパティです。

 

子オブジェクトインデックス
(Object_ChildIndex)

オブジェクト

子オブジェクトのインデックスです。

 

右側の入力指図のオブジェクトID
(RightObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

未使用です。

 

左側の出力指図のオブジェクトのオブジェクトID
(LeftObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

未使用です。

 
 
ResourceCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Resourceプロパティの配列の要素数

 
ExpressionCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Expressionプロパティの配列の要素数


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照



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