仕様段取り クラス


( 前後の作業で仕様が切り替わったときの段取り時間を設定します。 )

<ASBChangeSpec> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

基本

資源
(ChangeN_Resource)

<Multi>
<入門><標準>
Resource
<ASBResource> データ型

オブジェクト

段取りを発生させる資源または資源グループを設定します。また「*」を設定するとすべての資源を意味します。

 

前仕様
(ChangeN_PrevSpec)

<Multi>
<入門><標準>

オブジェクト

仕様を設定します。また「*」を設定するとすべての仕様を意味します。後仕様とあわせて「=」を設定すると「同一仕様の場合」という意味になります。後仕様とあわせて「!=」を設定すると「仕様が異なるの場合」という意味になります(Ver.10制限機能)。「!」は左に作業がない場合という意味になります。

 

後仕様
(ChangeN_NextSpec)

<Multi>
<入門><標準>

オブジェクト

仕様を設定します。また「*」を設定するとすべての仕様を意味します。前仕様とあわせて「=」を設定すると「同一仕様の場合」という意味になります。前仕様とあわせて「!=」を設定すると「仕様が異なるの場合」という意味になります(Ver.10制限機能)。

 

段取り時間
(ChangeN_SetupTime)

<入門><標準>
SetupTime
<LONG> データ型

時間

この組み合わせで発生する段取り時間です。

 

並び順
(ChangeN_SortOrder)

<入門><標準>
SortOrder
<double> データ型

実数

同一条件の仕様段取りオブジェクトが複数存在する場合、この並び順がもっとも大きい仕様段取りオブジェクトを採用します。

 

不可能フラグ
(ChangeN_NeverFlag)

<標準>
NeverFlag
<VARIANT_BOOL> データ型

列挙

この組み合わせが可能かどうかを設定します。不可能と設定した場合、この組み合わせにならないように割付けます。ただしVer.13.0.2.65以降では、強制割付け(割付けフラグが「割付け済み(強制)」)の作業との間では、不可能フラグは無視されます。


名前説明
0可能この組み合わせは可能です。
1不可能この組み合わせは不可能です。

 

コメント
(ChangeN_Comments)

<Multi>
<入門><標準>
Comment
<BSTR> データ型

文字列

コメントです。

 

拡張フィールド
(ChangeN_Extension)

<Multi>
<標準>
Extension
<BSTR> データ型

文字列

旧ASPROVAモードまたは旧ASPROVAから変換したノーマルモード時のみ有効です。

リンク

仕様1段取りを使用している作業
(Work_Change1_Rev)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

前回の割付で当オブジェクトを使った作業です。

 

仕様2段取りを使用している作業
(Work_Change2_Rev)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

前回の割付で当オブジェクトを使った作業です。

 

仕様3段取りを使用している作業
(Work_Change3_Rev)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

前回の割付で当オブジェクトを使った作業です。

 

仕様4段取りを使用している作業
(Work_Change4_Rev)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

前回の割付で当オブジェクトを使った作業です。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
Gグループ構築失敗グループの深さは上限20を超えています
GLグループにループありグループにループが発生しました
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

全プロパティ

資源コード
(ChangeN_ResourceCode)

<Multi>

WBS参照

資源コードまたは資源グループコードです。

 

前仕様コード
(ChangeN_PrevSpecCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

前作業の仕様コードです。

 

後仕様コード
(ChangeN_NextSpecCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

後作業の仕様コードです。

 

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 
 
ResourceCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Resourceプロパティの配列の要素数

 
CommentCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Commentプロパティの配列の要素数

 
ExtensionCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Extensionプロパティの配列の要素数

 
ChildAsChangeSpec
<ASBChangeSpec> データ型
<RO>

 

Indexで指定した子オブジェクトを取得します。
[in:LONG]Index:子オブジェクトの位置

 
AddChildAsChangeSpec
<ASBChangeSpec> データ型
<Method>

 

newCode名の子オブジェクトを追加します。
[in:BSTR]newCode:新規子オブジェクトの名前

 
GetNextSpec
<ASBSpec> データ型
<Multi><Method>

 

SpecIndex仕様のIndex番目の仕様を取得します。
[in:LONG]SpecIndex:SpecIndexの仕様。
[in:LONG]Index:SpecIndex仕様のIndex番目の仕様。

 
SetNextSpec
<VOID> データ型
<Multi><Method>

 

SpecIndex仕様のIndex番目の仕様を設定します。
[in:LONG]SpecIndex:SpecIndexの仕様。
[in:LONG]Index:SpecIndex仕様のIndex番目の仕様。

 
GetPrevSpec
<ASBSpec> データ型
<Multi><Method>

 

SpecIndex仕様のIndex番目の仕様を取得します。
[in:LONG]SpecIndex:SpecIndexの仕様。
[in:LONG]Index:SpecIndex仕様のIndex番目の仕様。

 
SetPrevSpec
<VOID> データ型
<Multi><Method>

 

SpecIndex仕様のIndex番目の仕様を設定します。
[in:LONG]SpecIndex:SpecIndexの仕様。
[in:LONG]Index:SpecIndex仕様のIndex番目の仕様。

 
GetAsObject
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意のオブジェクト型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したいオブジェクト型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsObject
<VOID> データ型
<Method>

 

任意のオブジェクト型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsInteger
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の整数型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい整数型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsExpression
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の式型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい式型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsTime
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の日時型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい日時型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsTimeSpan
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の時間型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい時間型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsDouble
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の実数型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい実数型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsBool
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意のブール型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したいブール型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsEnum
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の列挙型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい列挙型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsInteger
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の整数型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsExpression
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の式型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsTime
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の日時型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsTimeSpan
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の時間型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsDouble
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の実数型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsBool
<VOID> データ型
<Method>

 

任意のブール型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsEnum
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の列挙型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照

ChangeN, Spec


HelpNo.:C33

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