カレンダ- クラス


( 各資源に対して、各日付、各曜日のシフトを設定します。 )

<ASBCalendar> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

基本

資源
(Cal_Resource)

<Multi>
<入門><標準>
Resource
<ASBResource> データ型

オブジェクト

資源または資源グループを設定します。また「*」を設定するとすべての資源を意味します。

 

日指定
(Cal_Dates)

<Multi>
<入門><標準>
Date
<ASVDateExpression> データ型

日付

日を設定します。セミコロン区切りで複数設定が可能です。ハイフンでつなぐと範囲を意味します。

* (毎日)
2021/10/10 (日にちを指定)
2021/10/10;2021/10/15 (複数の日にちを指定)
2021/10/10-2021/10/20 (日にちを範囲で指定)
月 (曜日を指定)
月;木 (複数の曜日を指定)
月-金 (曜日を範囲で指定)
HOLS (休日テーブルにある日)
10 (毎月10日)
10-20 (毎月10日から20日)
20-EOM (毎月10日から月末まで)

 

シフトコード
(Cal_ShiftCode)

<Multi>
<入門><標準>
ShiftCode
<BSTR> データ型

文字列

シフトテーブルのシフトコードを設定します。COM IFのASBCalendar::ShiftCodeを使用してシフトコードをセットした後に、通常、ASBProjectEx::BroadcastChangedを呼び出せば自動的に有効化が行なわれますが、ASBProject::BroadcastChangedを待たずに実行したい場合や、KeyHookBeforeAssign、KeyHookAfterAssign内にて稼働時間を変更したい場合などで、新しいカレンダーオブジェクトを作成したり、シフトコードを追加、変更、削除した場合には、COM IFのASBCalendar::ParseShiftCodeを使用して強制的にシフトコードを有効化してください。

 

シフト
(Cal_Shifts)

<RO> <Multi>
Shift
<ASOObject> データ型

オブジェクト

シフトです。

 

並び順
(Cal_SortOrder)

<入門><標準>
SortOrder
<double> データ型

実数

同一日に複数のカレンダオブジェクトが該当した場合、この値がもっとも大きいカレンダオブジェクトが採用されます。

 

資源量
(Cal_DefaultQty)

<入門><標準>
DefaultQty
<double> データ型

実数

資源量です。

 

グループ資源量
(Cal_ResourceGroupQty)

<標準>

実数

グループ割付けオプション使用時に、作業グループを割付ける資源グループの資源量を設定したいときに使用します。資源プロパティに指定された資源グループの資源量を設定します。資源グループメンバの資源量には影響しません。

 

コメント
(Cal_Comments)

<Multi>
<入門><標準>
Comment
<BSTR> データ型

文字列

コメントです。セミコロン区切りで複数のコメントを入力可能です。

 

拡張フィールド
(Cal_Extension)

<Multi>
<標準>
Extension
<BSTR> データ型

文字列

旧ASPROVAモードまたは旧ASPROVAから変換したノーマルモード時のみ有効です。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
Gグループ構築失敗グループの深さは上限20を超えています
GLグループにループありグループにループが発生しました
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

内部

日毎カレンダー
(Cal_DailyCalendar)

<RO> <Multi>
<標準>

日毎カレンダー

このカレンダーを使用している日毎カレンダーです。このプロパティの数がゼロであれば、このカレンダーは未使用ですので、削除しても計画に影響しません。

 

専用シフト
(Cal_DedicatedShift)

<RO> <Multi>

オブジェクト

内部使用プロパティ。

全プロパティ

資源コード
(Cal_ResourceCode)

<Multi>

WBS参照

資源コードまたは資源グループコードです。

 

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 
 
ResourceCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Resourceプロパティの配列の要素数

 
DateCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Dateプロパティの配列の要素数

 
ShiftCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Shiftプロパティの配列の要素数

 
CommentCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Commentプロパティの配列の要素数

 
ExtensionCount
<LONG> データ型
<RO>

 

Extensionプロパティの配列の要素数

 
ChildAsCalendar
<ASBCalendar> データ型
<RO>

 

Indexで指定した子オブジェクトを取得します。
[in:LONG]Index:子オブジェクトの位置

 
AddChildAsCalendar
<ASBCalendar> データ型
<Method>

 

newCode名の子オブジェクトを追加します。
[in:BSTR]newCode:新規子オブジェクトの名前

 
ParseShiftCode
<VOID> データ型
<Method>

 

ShiftCode(≠Shift)インターフェースを使用してシフトコードをセットした後に、強制的にシフトコードを有効化したい場合に使用します。通常、ASBProject::BroadcastChangedを呼び出せば自動的に有効化が行なわれますが、ASBProject::BroadcastChangedを待たずに実行したい場合や、KeyHookBeforeAssign、KeyHookAfterAssign内にて稼働時間を変更したい場合などで、新しいカレンダーオブジェクトを作成したり、シフトコードを追加、変更、削除した場合に使用します。

 
GetAsObject
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意のオブジェクト型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したいオブジェクト型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsObject
<VOID> データ型
<Method>

 

任意のオブジェクト型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsInteger
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の整数型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい整数型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsExpression
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の式型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい式型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsTime
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の日時型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい日時型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsTimeSpan
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の時間型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい時間型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsDouble
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の実数型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい実数型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsBool
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意のブール型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したいブール型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
GetAsEnum
<ASOObject> データ型
<Method>

 

任意の列挙型のプロパティを取得します。
[in:TPropertyID]PropertyID:取得したい列挙型のプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsInteger
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の整数型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsExpression
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の式型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsTime
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の日時型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsTimeSpan
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の時間型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsDouble
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の実数型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsBool
<VOID> データ型
<Method>

 

任意のブール型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
SetAsEnum
<VOID> データ型
<Method>

 

任意の列挙型のプロパティをセットします。
[in:TPropertyID]PropertyID:セットするプロパティのIDを指定します。
[in:LONG]Index:プロパティのIndexを指定します。

 
ShiftCodeCount
<LONG> データ型
<RO>

 

ShiftCodeプロパティの配列の要素数


<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照

Calendar


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