作業絞り込み クラス


( 親のコマンドオブジェクトに設定されている作業絞込みの条件に従って親のコマンドオブジェクトが持つ作業リストを絞り込みます。
親のコマンドオブジェクトに作業リストがなければ、何も実行しません。 )
ASPCommandObjectから継承されます。

<ASPFilterOperations> インターフェイス

 

プロパティ一覧

タブ名プロパティ名データ型説明

絞込み

作業絞込み
(Command_OperFilterExpression)

<入門><標準>

コマンド対象の作業の絞込み方法です。

 

ローレベルコード最小値
(Command_LowLevelCodeMin)

<標準>

整数型

このコマンドで割付けるローレベルコードの最小値を設定します。

 

ローレベルコード最大値
(Command_LowLevelCodeMax)

<標準>

整数型

このコマンドで割付けるローレベルコードの最大値を設定します。

共通

コード
(Code)

<入門><標準>

文字列

オブジェクトの内部の名称です。オーダなども含めてユニークである必要はありません。ただしその場合は、インポート/同期化時のマージ処理のために、DBIOのプライマリキーに他のプロパティを追加する必要があります。また、次オーダのようにオーダをコードで指定する場合は動作が不定です。

 

表示名
(DisplayString)

<標準>

文字列

Asprova内部で持っている表示名です。表示名に値が設定されていると、名前の替わりに表示名を表示します。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

別名
(DisplayAlias)

<標準>

文字列

オブジェクトに別名を設定します。別名に値が入っている場合は、名前、表示名の替わりに別名を表示します。
別名で表示させるには、ワークスペースの文字列表示設定でユーザ定義文字列を選択する必要があります(デフォルトでこの設定になっています)。Ver.4より、シングルクォテーション「'」のみ、使用禁止。

 

コメント(共通)
(Comment)

<Multi>
<標準>

文字列

コメントです。このコメントは各クラス共通のものであり、プロジェクトの「オーダから作業にコピーするプロパティ」などで使用可能です。

 

オブジェクトID
(ObjectID)

<RO>
<標準>

正整数型

オブジェクトごとに設定されるID番号です。

 

親オブジェクト
(Parent)

<RO>
<標準>

オブジェクト

1つ上位のオブジェクトです。

 

子オブジェクト
(Child)

<RO> <Multi>
<標準>

オブジェクト

1つ下位のオブジェクトです。

 

クラス定義
(Object_ClassDef)

<RO>
<標準>

オブジェクト

このオブジェクトのクラス情報を定義したオブジェクトです。

 

内部変更フラグ
(Object_StatusFlag)

<RO>
<標準>

列挙型

Asprova内で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは変更はありません。
A新規追加このレコードは追加されました。
M変更ありこのレコードは編集されました。
D削除済みこのレコードは削除されました。

 

変更フラグ
(Object_StatusFlagExt)

<RO>
<標準>

列挙型

Asprova外で追加されたオブジェクトであるか、変更があったかどうかなどのステータスを表します。


名前説明
 なしこのレコードは外部での変更はありません。
A新規追加このレコードは外部で追加されました。
M編集このレコードは外部で編集されました。
D削除このレコードは外部で削除されました。

 

不正フラグ
(Object_InvalidFlag)

<RO>
<標準>

ブール型

不正なオブジェクトかどうかを表します。

 

不正フラグがついた理由
(ReasonToBeInvalidated)

<RO> <Multi>
<標準>

列挙型

不正フラグがついた理由です。


名前説明
Nオーダ展開のための有効なマスタがないオーダ展開時に有効なマスタが存在しない。
LBマスタループ(マスタ)ループが検知されたマスタオブジェクト
LNマスタループ(マスタ入力指図)ループが検知されたマスタ入力指図
LIマスタループ(品目)ループが検知された品目
Fオーダ展開失敗前回のオーダ展開でオーダ展開が失敗したオーダ
L製造BOMのループ製造BOMのループが検知された品目で、かつ、自動補充フラグが「いいえ」以外に設定されていた品目
D  
R不要実績作業前回のオーダ展開で不要とされたが、実績が入っていたために削除していない作業

 

更新日時
(FlagDate)

<RO>
<標準>

日時

インポート/エクスポート/同期化が実行されたときに更新されます。GUIなどでデータを変更した日時ではありません。

制御

実行条件式
(Command_ConditionExpr)

<入門><標準>

このコマンドを実行する条件式を設定します。FALSEが返るとこのコマンドはスキップされます。また実行条件式はこのコマンドのみに効きます。子オブジェクトのコマンドに対しては効きません。

全プロパティ

コード/表示名/別名
(Object_CodeDisplayNameOrAlias)

文字列

ワークスペースの文字列表示設定に応じて、オブジェクトのコード、表示名、または別名に該当します。

 

変更中ユーザコード
(Object_UserDuringChangeCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更中ユーザプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

変更権取得済みユーザコード
(Object_UserDuringCheckOutCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

変更権取得済みユーザコードをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

オーナコード
(Object_OwnerUserCode)

<RO> <Multi>

WBS参照

オーナプロパティをインポート/エクスポートするときに一時的に使用されるプロパティです。DBIOのフィールドマッピングでマッピングします。

 

子オブジェクトID
(ChildObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

(未使用)1つ下位のオブジェクトのオブジェクトIDです。

 

オブジェクト所有者のオブジェクトID
(OwnedObjectID)

<RO>

正整数型

オブジェクト所有者のオブジェクトIDです。親オブジェクトがある場合は親オブジェクトのオブジェクトID、マスタ入力指図/マスタ出力指図/マスタ使用指図/作業入力指図/作業出力指図/作業使用指図の場合は親オブジェクトは存在せず、1つ上位のマスタ/ワークオブジェクトのオブジェクトIDです。

 

インポートされたオブジェクトID
(Object_ImportedObjectID)

<RO>

正整数型

内部使用プロパティです。

 

子オブジェクトインデックス
(Object_ChildIndex)

オブジェクト

子オブジェクトのインデックスです。

 

右側の入力指図のオブジェクトID
(RightObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

未使用です。

 

左側の出力指図のオブジェクトのオブジェクトID
(LeftObjectID)

<RO> <Multi>

正整数型

未使用です。

 

<RO> : 読み取り専用
<Multi> : 配列型(1から始まります)

<入門> : 入門モードで表示されます
<標準> : 標準モードで表示されます

参照



HelpNo.:C96

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