コマンド途中実行


計画パラメタの一部を部分的に実行することが出来ます。
部分的な実行には、以下の3つのパタンがあります。

①選択した計画パラメタおよびコマンドの実行

②選択した計画パラメタおよびコマンドの直前までの実行

③選択した計画パラメタおよびコマンドとそれ以降の実行


コマンド途中実行を使う方法には、以下の2つがあります。

1.ツールバーの「現在の計画パラメタ」を選択する方法

まず、ツールバーの「現在の計画パラメタ」で、計画パラメタを選択します。
次に、メニューの「スケジュール/リスケジュール[部分実行]/直前まで」、もしくは、「スケジュール/リスケジュール[部分実行]/最後まで」を選択します。

以下のイメージのように、現在の計画パラメタにて“4 内製フォワード”を選択した場合、
  ①メニューで「直前まで」を選択すると、“1 オーダ展開”から“3 外注無限フォワード”までが実行されます。
  ②メニューで「最後まで」を選択すると、“4 内製フォワード”から“6 スケジュール評価”までが実行されます。



2.計画パラメタテーブル上でコマンドを選択する方法

計画パラメタテーブルにて、マウスの右ボタンのポップアップメニューから「選択したコマンドを実行」、もしくは、「直前まで実行」、もしくは、「最後まで実行」を選択します。

以下のイメージのように、計画パラメタテーブルにて“4 内製フォワード”からポップアップメニューを表示した場合、
  ①メニューで「選択したコマンドを実行」を選択すると、“4 内製フォワード”だけが実行されます。
  ②メニューで「直前まで実行」を選択すると、“1 オーダ展開”から“3 外注無限フォワード”までが実行されます。
  ③メニューで「最後まで実行」を選択すると、“4 内製フォワード”から“6 スケジュール評価”までが実行されます。



また、計画パラメタテーブルにて、コマンドを選択して部分実行することもできます。
以下のイメージのように、計画パラメタテーブルにて“割付け解除”からポップアップメニューを表示した場合、
  ①メニューで「選択したコマンドを実行」を選択すると、“割付け解除”だけが実行されます。
  ②メニューで「直前まで実行」を選択すると、“オーダ展開”、“オーダ絞込み”が実行されます。
  ③メニューで「最後まで実行」を選択すると、“割付け解除”から“6 スケジュール評価”までが実行されます。
※ただし、オーダ収集、オーダ絞込み、作業収集、作業絞込みコマンドは常に実行されますので、①でもオーダ収集、オーダ絞込みは実行され、絞込みされたオーダが割付け解除されます。



また、親の計画パラメタが同じであれば、複数のコマンドを選択して「選択したコマンドを実行」することができます。



※コマンド途中実行は、計画パラメタのループには対応していません。



HelpNo.:778800
© Since 2018 Asprova Corporation, All rights reserved.