原料制約


品目の「原料制約フラグ」を“はい”に設定して、計画パラメタの「原料制約を課す」にチェックをつけると、該当の品目は原料制約になります。

原料制約になった品目を入力する作業は、その品目が作業に必要な数量がないと原料制約違反となり、その作業はダミー資源に割り付きます。


オーダ2は数量が30で製品A-原料の必要な量は30ですが、原料Aの在庫オーダは数量が20です。下の割り付きは、原料制約なしの状態です。
原料制約なしでも紐付けは行われるため、オーダ2は在庫オーダよりも未来に割り付きます。


製品A-原料を在庫制約にすると、作業2:10は製品A-原料が必要な数量ないため原料制約違反になります。結果、作業2:10がダミー資源に割り付き、後工程もダミー資源に割り付きます。


原料制約なしでも紐付くためにオーダ2は在庫オーダの日時に影響を受けてしまいますが、下のように品目の紐付き条件式にFALSEを入れるなどで紐付けないようにすれば、在庫オーダの割付け位置に影響を受けなくなります。
製造オーダは在庫オーダの日時に関係なく割り付けて、数量の推移は在庫の入荷を加味したい場合には有効です。


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