確定期間終了日時

確定期間終了日時


確定期間終了日時は、資源ごとに自動確定期間を設定する際に使用します。

設定は以下の相対日時表記を使用します。

<日時表記> <絶対日時表記>| <相対日時表記>
<絶対日時表記> 通常の日時表記
<相対日時表記> <ベース日時> "[" <相対表記部> "]"| "[" <相対表記部> "]"
<相対表記部> <単位時間> <オフセット>…| <オフセット>…
<単位時間> <相対方法> <単位数> <単位>| <相対方法> <単位数>
<オフセット> "+" <単位数> <単位>
+ <単位数>
- <単位数> <単位>
- <単位数>
<ベース日時> "B" | "S" | "E" | "D" | "L" | "A" | "C" | "U"
<相対方法> "H" | "T"
<単位数> 整数値
<単位> "N" | "H" | "D" | "W" | "M"

<絶対日時表記>は、日時を絶対的に表します。「98/7/4 15:32:10」のような場合です。

<相対日時表記>は<ベース日時>と<相対表記部>の組み合わせで表されます。

<ベース日時>は、相対表記の基準となる対象を表します。

B 計画基準日時
S 計画開始日時
E 計画終了日時
D 確定期間終了日時
C 現在の日時
U ASPROVA起動日時

これ以外はASPROVA内部で使う非公開のものです。<ベース日時>を指定しなければ内部的に文脈で与えられる日時を基準とします。例えば、重なり方法ESのときの重なり時間を計算する場合は前工程の製造終了日時が基準となります。

<相対方法>は

B 直接指定。「98/7/4 15:32:10の2日後(=98/7/6 15:32:10)」のような場合に用います。ただしこの場合は<相対方法>を省略してオフセットだけでも表せます。
H 「~の始め」。「98/7/4 15:32:10の2日後の始め(=98/7/6 9:00:00)」のような場合に用います。
T 「~の終わり」。「98/7/4 15:32:10の2日後の終わり(=98/7/7 9:00:00)」のような場合に用います。

を表します。「2日後の終わり」と「3日後の始め」は全く同じものです。 ※上記の例は1日の区切り時刻が9:00:00の場合

<単位数>は次の<単位>幾つ分かを表す整数です。

<単位>は、

N
H時間
D
W
M

です。指定がない場合は単位は分とみなされます。

<オフセット>は、ここまでで指定された日時に対して最終的な調整を意味する時間オフセットです。例えば「98/7/4 15:32:10の2日後の始め+4時間(=98/7/6 13:00:00)」のような場合です。なお、相対方法が省かれている場合は最初のオフセットの"+"は省略できます。

以下が日時表記の例です。 ※すべて1日の区切り時刻が9:00:00の場合です

2005/07/04 15:32:10 
[30] 
[2D+5H+20] 
[B2D+5H+20] 
[H2D] 
S[2D] 
E[T-1D+2H] 
B[H2D-16H-30] 

自動確定期間は、計画設定で“自動確定期間を有効にする”にチェックが付いている場合に有効です。


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