オブジェクトコンボボックス

操作方法


概要

テーブルウィンドウやプロパティウィンドウで、オブジェクト型プロパティをコンボボックスから設定できるようになっています。


対象クラスの既存オブジェクトがドロップダウンリストで表示されますので、リストから選択するだけで設定可能です。

オブジェクトを自動生成可能なプロパティに関しては、リストに表示されていないオブジェクトコードを直接入力することも可能です。


オブジェクトコンボボックス条件式

ドロップダウンリストに表示されるオブジェクトを絞り込むには、プロパティ定義の「オブジェクトコンボボックス条件式」を設定します。
設定した条件式を満たすオブジェクトのみがコンボボックスに表示されるようになります。

Ver.10.0.1以降で、OTHERも使用できるようになりました。

設定例

オーダ品目中間品目や品目グループは表示しない(ただし、オーダに既に参照されている品目などは表示する)(ME.Type!='I'&&!FValid(ME.GroupContents))||FValid(ME.Order_Item_Rev[1])||FValid(ME.Child)||FValid(ME.MasterItem)
資源資源グループ資源グループのみ表示するFValid(ME.GroupContents)
品目品目グループ品目グループのみ表示するFValid(ME.GroupContents)
品目オーダ展開用品目マスタを持っている品目のみ表示するFValid(ME.Child)
オーダ仕様1オーダの品目コードの中に仕様1コードが含まれているものだけFind( OTHER.Item.Code, ME.Code )

①から④は、デフォルトで設定されている式です。


コンボボックスに表示するオブジェクトの上限

データ量が大きくなると共にコンボボックスのドロップダウンリストを表示するスピードが遅くなるので、対象クラスのオブジェクト数が一定の数を超えるとコンボボックスの代わりに普通のテキストボックスを表示するようになっています。

表示する数は、ワークスペースの設定タブにある「コンボボックスに表示するオブジェクトの上限」で設定できます。
デフォルトでは10000個までとなっています。
コンボボックスを一切表示しないには、0を設定します。
コンボボックスを常に表示するには、-1を設定します。


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