表示色・印刷色のカスタマイズ

操作方法


表示色のカスタマイズ

メニューの「表示/表示色設定」を選択するとプロパティウィンドウが表示され、チャートやテーブルなどの表示色を調整できます。

変更した表示色は、名前をつけてパレットに保存することができます。
※Ver.11.0.0より前は、表示用のパレットが1つしか無いため、保存はできませんが、表示色を変更してそのままお使い下さい。

 

各表示色の内容が「RGB(r,g,b)」形式で表示されて、赤、緑、青の値のそれぞれの色要素の割合を0~255の値を指定できるようになっています。
例えば、基本的な色は以下のように記述されます。

 RGB( 0, 0, 0 )
 RGB( 255, 0, 0 )
 RGB( 0, 255, 0 )
 RGB( 0, 0, 255 )
 RGB( 128, 0, 255 )
 黄色RGB( 255, 255, 0 )
 オレンジRGB( 255, 128, 0 )

それぞれの項目のセル背景色が、そこに設定されている色で表示されていますので、見るだけでどういう色なのかが分かります。

色の設定を変更する方法は、値を直接書き換える方法と専用ダイアログを使用する方法があります。
専用ダイアログの使い方は以下のようになります。

例:稼働時間の色を変更する

オブジェクトウィンドウでパレットをクリックします。プロパティウィンドウの表示色タブをスクロールダウンして、「チャート - 稼働時間」という項目を見つけます。


見つけたら、値のセルを選択した時に表示されるボタンをクリックして、色の設定ダイアログを開きます。
このダイアログでは基本色リスト(①)から色を選択するか、右側のカラーマットリックス(②と③)で任意の色を選択します。


今回は色を少し濃くしたいだけなので、カラーマットリックスの右側にあるスライーダー(③)を少し下の方向へずらします。
色を選択した後は、色の表示例(④)を確認してから「OK」を押します。


プロパティの値がダイアログで選択した色のRGBに変更されます。


 

印刷色

Ver.11.0.0から、印刷時も表示色のパレットが使用されるため、印刷色個別のパレットは無くなりました。(メニューの「ファイル/印刷表示色」は選択できなくなっています)

ただし、

・Ver.11.0.0より前のバージョンのAsprovaをお使いの場合

パレットで、上位互換のために存在する“ユーザ”パレットを選択している場合

は、印刷色用のパレットが使用できます。

■印刷色用のパレットを開く

メニューの「ファイル/印刷表示色」を選択します。
チャートやテーブルを印刷する際の色を調整できます。
画面上の表示色用のパレットより印刷色用のパレットの方が標準の設定では薄く設定されています。



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