金額フォーマット式

操作方法


ワークスペースの地域設定タブにある「金額フォーマット」に、金額の表示形式を式で設定できます。


標準では、

Format(INPUT,'\\,##0.')

と設定されています。


金額フォーマット式の使い方

金額フォーマットに設定した式を利用して値を金額表示するには、内部関数のCurrencyFormat関数を利用します。

CurrencyFormat関数は引数が1つで、金額フォーマットで表示したいプロパティを与えます。
与えられたプロパティは、金額フォーマット式のINPUTに対応し、金額フォーマット式を評価した結果がCurrencyFormat関数の戻り値になります。


CurrencyFormat関数の使用例

・資源ガントチャートの使用指図バー文字に、オーダの品目の単価を金額フォーマットで表示する。

資源ガントチャートの使用指図バー文字式を以下のように設定します。

CurrencyFormat(ME.Order.Item.Price)

オーダの品目の単価が100であれば、

\100

と表示されます。

・KPI評価結果テーブルの売上を金額フォーマットで表示する。

売上のプロパティ定義の表示式を以下のように設定します。

CurrencyFormat(INPUT)

売上が10000であれば、

\10,000

と表示されます。


金額フォーマット式は変更可能です。式を変更すれば、CurrencyFormat関数の結果もそれに伴って変わります。
例えば金額フォーマット式を、

Format(INPUT, '#,##0.')+'円'

と設定すれば、上記例の売上であれば、

10,000円

と表示されます。



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