既存ウィンドウを利用する

操作方法


ワークスペース設定の設定タブの

「既存ウィンドウを利用する」プロパティ

を「はい」にすると、ウィンドウを開く際に同じ種類のウィンドウが既に開かれていたら、そのウィンドウを利用します。
既存ウィンドウを利用する場合は、ウィンドウが最小化されていれば元のサイズに戻して、最上位に表示します。その際、新しく開くウィンドウのスタイルを適用します。


ウィンドウの種類

ウィンドウの種類が同じかどうかの条件は、以下の通りです。

・テーブルに含まれるオブジェクトのクラス(品目、資源など)が同じである

・以下のプロパティが一致する(チャートの場合)

オーダ行のの表示内容

資源行の表示内容

品目行の表示内容

作業行の表示内容

・ウィンドウの開き方が同じである

メインメニュー(ツールバー、ウィンドウ起動コマンドもこちらに含まれます)

ジャンプ


例えば、「既存ウィンドウを利用する」プロパティが「はい」に設定されているとします。

ケース1

メインメニュー(「ウィンドウ/新規オーダガントチャート)から開いたオーダガントチャートが表示されているとします。
ツールバーからオーダガントチャートを開くと、既に開いていたオーダガントチャートを利用します。

ケース2

メインメニュー(「ウィンドウ/新規オーダガントチャート)から開いたオーダガントチャートが表示されているとします。
オーダテーブルのポップアップメニュー「ジャンプ/チャート」を選択した場合は、新しいチャートが開きます。

ケース3

オーダテーブルのポップアップメニュー「ジャンプ/チャート」にて開いたオーダガントチャートが表示されているとします。
メインメニューからオーダガントチャートを開くと、新しいチャートが開きます。

ケース4

オーダテーブルのポップアップメニュー「ジャンプ/チャート」にて開いたオーダガントチャートが表示されているとします。
オーダテーブルのポップアップメニュー「ジャンプ/チャート」を選択した場合は、既に開いていたオーダガントチャートを利用します。


「既存ウィンドウを利用する」を無視したい場合

ワークスペース設定で「既存ウィンドウを利用する」が「はい」の場合でも、

CTRLキーを押しながらウィンドウを開く

と、常に新規のウィンドウを開きます。メインメニューから開く場合も、ジャンプによって開く場合もCTRLキーを押した際の挙動は同じです。


フィールドマッピングウィンドウ

フィールドマッピングウィンドウは、「既存ウィンドウを利用する」プロパティの設定に関係なく、同じ種類のDBIOオブジェクトのマッピングウィンドウを複数開くことは出来ません(いつでも1つしか開けません。)

また、異なるDBIOオブジェクトのマッピングウィンドウを開くことは出来ますが、その時、既存ウィンドウは使いません。
例えば、「既存ウィンドウを利用する」プロパティが「はい」に設定されていて、既に品目のマッピングウィンドウが開いた状態の場合、オーダのフィールドマッピングを開くと、新しいフィールドマッピングウィンドウが開きます。


ウィンドウ起動コマンド

ウィンドウ起動コマンドの「オブジェクトが無い場合も起動する」プロパティを「いいえ」にした場合、オブジェクトが無いウィンドウが起動しませんが、「既存ウィンドウを利用する」プロパティが「はい」に設定されていて、利用できる既存ウィンドウがある場合は、そのウィンドウを最上位にしてから空の状態で表示します。


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