言語切り替え


Asprovaのインストーラは、1つの言語でインストールされます。例えば、英語版のAsprovaのインストーラでインストールすると、Windowsのスタートメニュー、Asprovaのメニュー、ヘルプ、サンプルデータなどのプログラム、ドキュメントは、英語のものがインストールされます。

一方で、AsprovaのGUIの表示を、複数の言語で切り替えて表示することが可能です。
メニューの「ツール/言語切り替え」で、表示言語のダウンロードや切り替え先の言語の指定ができます。

(※Ver.13制限機能です。以前のバージョンの言語切り替えについては、こちらを参照してください。)



表示言語のダウンロード

オンラインで公開されている、最新の表示言語のリソース情報をダウンロードできます。
メニューの「ツール/言語切り替え/オンライン言語リソース」で、以下のダイアログが表示されます。


ダウンロードしたい言語をリストで選択してOKボタンを押すと、ダイアログの“最新のバージョン”列に表示されているバージョンの表示言語のリソース情報をダウンロードして、表示を切り替えます。
メニューの「ツール/言語切り替え」のサブメニューに、該当の言語が追加されます。

もし、表示言語のリソース情報をネットワークから取得できない場合、以下のダイアログが表示されます。
ネットワークへの接続状態などを確認した上で、再度操作して下さい。



言語切り替え

メニューの「ツール/言語切り替え」のサブメニューに表示されている言語を選択すると、表示言語のリソース情報の中にある

メニューとダイアログ
テーブルの頭部分の表示
プロパティの説明文

をAsprovaに適用します。


同時に、ワークスペース設定の「地域設定」タブの設定を切り替えます。切り替わるのは、

「数値フォーマット」プロパティ
「日付フォーマット」プロパティ
「週間日付フォーマット」プロパティ
「金額フォーマット」プロパティ

です。

最初に言語を切り替えた際は、「金額フォーマット」プロパティはOSの設定を参照して、「週間日付フォーマット」プロパティは表示言語のリソース情報から情報を取得します。
別の言語に切り替える際に、上記の情報はプロジェクトファイル内に保存されて、次回言語を切り替えた際に保存してあった情報を適用します。
そのため、ユーザが言語を切り替えた後で地域設定を変更した情報が保存されますので、言語切替をするたびに地域設定を見直す必要はありません。


サブメニューで選択した言語のリソース情報が、オンラインで公開されているバージョンの方が新しい場合、以下のメッセージが表示されます。


“はい”をクリックすると、最新の表示言語のリソース情報をダウンロードして、表示を切り替えます。
“いいえ”をクリックすると、ダウンロードせずに表示を切り替えます。


前回選択した言語で起動する(Ver.12.0.4以降)

メニューの「ツール/前回選択した言語で起動する」にチェックがついていると、前回Asprovaを起動したときに選択した言語で起動します。
メニューの「ツール/前回選択した言語で起動する」を選択するたびに、チェック状態を変更できます。


バージョンについて

表示言語のリソース情報のバージョンの方が、Asprovaのバージョンより古い場合、以下のメッセージが表示されます。


“はい”をクリックすると、表示を切り替えます。

“いいえ”をクリックすると、表示を切り替えません。


表示言語のリソース情報

表示言語のリソース情報は、以下に保存されています。

①まだダウンロードを実行していない場合は、Asprovaをインストールしたフォルダの下にある

Language

のものを使用します。

②ダウンロードした表示言語のリソース情報は、以下に保存されます。

Windows Vista以降

C:\ProgramData\Asprova\Language

Windows Server 2003

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Asprova\Language

①と②の双方にある場合は、②を使用します。


エンコードについて

また、言語切り替えを行なう場合は、エンコードの設定が必要になるケースがあります。設定に不備があると、文字化けが発生することもありますので、エンコードが各言語に合っているかどうかをご確認下さい。詳しくは、こちらをご覧下さい。


HelpNo.:737830
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