新規プロパティ定義ダイアログ

ダイアログの概要


新規に追加するプロパティの設定をします。


名前

プロパティの名前で、式などで使用します。重複が無いように設定する必要があります。

表示名

プロパティウィンドウなどで表示される表示名を設定します。表示名にはシングルクォーテーション、ダブルクォーテーションは使用できません。

データ型

追加するプロパティの型を選択します。オブジェクト型については、最下部をご覧ください。

デフォルト値

デフォルト値を設定します。

列挙子

データ型で“列挙型”を選択した場合、選択可能なリストを設定します。

列挙子はセミコロン区切りで複数設定することができます。1つの列挙子はカンマで複数の要素に分かれていて、以下のようになっています。

値,内部文字列,表示文字列,別名

です。ユーザは値と内部文字列だけを設定すればよいです。例えば、値が0でAと表示される列挙子は、

0,A,,

となります。
列挙子は、ユーザが追加したプロパティであれば、追加や削除が可能です。

※列挙子を削除する場合、データ内に削除する列挙子が使われている場合は、別の列挙子に変更するなど、削除する列挙子が使用されていないようにデータを修正してください。

仮想プロパティ編集

このボタンを押すと、仮想プロパティ式と仮想プロパティ逆変換式が設定できるようになります。

仮想プロパティ式

仮想プロパティ式を設定します。詳しくはこちらを参照して下さい。

仮想プロパティ逆変換式

仮想プロパティ逆変換式を設定します。詳しくはこちらを参照して下さい。

セミコロン区切りで複数登録可能

チェックをつけるとセミコロンで複数設定が可能になります。

全ての既存ウィンドウやスタイルに表示させる

追加したプロパティを全ての既存ウィンドウやスタイルに表示させます。


オブジェクト型プロパティの追加 (Ver.15.2制限機能)

Ver.15.2以降ではデータ型にオブジェクトを指定することができます。
データ型でオブジェクトを選択するとダイアログが以下の表示になります。


オブジェクトのテーブル

このプロパティが指すオブジェクトのテーブルです。作業分割ルートオブジェクトは作業テーブルに含まれます。

自動生成オブジェクト

指定された文字列のコードのオブジェクトがテーブル内に見つからなかった場合に自動生成するかどうかの設定です。プロパティ定義を追加後、プロパティ定義の「自動生成オブジェクト」プロパティにて変更可能です。

逆プロパティのコードと表示名

指定したオブジェクトが逆にこのオブジェクトを指すオブジェクト型のプロパティのコード、表示名です。
(Asprovaではオブジェクト型のプロパティは双方向にプロパティを持ち合うため、2つのプロパティ定義を追加します)
表示名はプロパティ定義を追加後、プロパティ定義の「表示名」プロパティにて変更可能です。コードは変更できません。

読み取り専用

追加したプロパティを読み取り専用とするかを設定します。プロパティ定義を追加後、プロパティ定義の「読み取り専用」プロパティにて変更可能です。


オブジェクト型プロパティは、オブジェクト型、逆プロパティのオブジェクト型、インポート/エクスポートするときに用いるWBSRef型の3つのプロパティ定義がセットになっています。
このうちの1つまたは2つのプロパティ定義を削除する場合は、自動的に3つのプロパティ定義が削除されます。
XMLファイルをインポートしてプロパティ定義を追加するときは、XMLファイル上で常に3つのプロパティ定義が存在している必要があります。

 

追加したプロパティの削除は、表示列設定ダイアログか、プロパティ定義テーブルで行います。



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