階層表示設定ダイアログ (Ver.15.2以上)

ダイアログの概要

階層表示と詳細表示


展開ボタンを押してドリルダウンしたときに表示するオブジェクト型のプロパティを設定します。


 

クラス選択コンボボックス

その時点で選択可能なクラスを選べます。選択したクラスに応じたプロパティが“プロパティリスト”に表示されます。選択可能なクラスは、階層表示設定プロパティにすでに設定されているプロパティに応じて増えていきます。たとえば、オーダガントチャートの初期状態ではオーダクラスしか選択できませんが、プロパティリストから「品目」を選択してOKボタンで閉じたあと、[新規プロパティ]行からこのダイアログを起動したときは、オーダクラスか品目クラスを選択できます。


プロパティリスト

クラス選択コンボボックスで選択されたクラスに応じて、階層表示可能なオブジェクト型プロパティが表示されます。
チェックボックスにチェックをつけると、行をドリルダウンした時にそのプロパティを辿って子行として表示すべきオブジェクトを探します。

階層表示設定プロパティに複数のオブジェクト型プロパティを設定することで、複数種類のオブジェクトを同じ階層に表示したり、複数階層で表示したりできます。

例1

オーダガントチャートで、以下のプロパティをチェックした場合は、オーダ行をドリルダウンしたときに子オーダの行と品目行が表示されます。

・[オーダクラスの] 子オーダ (Order_LeftOrder)

・[オーダクラスの] 品目 (Order_Item)

例2

品目テーブルで、以下をチェックした場合は、品目行をドリルダウンしたときにその品目を使用しているオーダの行が表示され、オーダをドリルダウンするとそのオーダの子オーダが表示されます。

・[品目クラスの] この品目を使用しているオーダ (Order_Item_Rev)

・[オーダの] 子オーダ (Order_LeftOrder)


デフォルト階層

プロパティリストの最初の項目はいつも「デフォルト階層」という項目です。デフォルトの階層構成では、子オブジェクトの他に作業の各作業指図、計画パラメタの資源評価などが表示されます。デフォルト階層を使用したい場合は、この項目をチェックします。デフォルト階層をチェックした上で、他のプロパティを階層に追加することもできます。
デフォルト階層の代わりに別の内容を表示したい場合は、デフォルト階層のチェックを外します。


仮想プロパティ

指定したオブジェクト型プロパティのプロパティ定義の仮想プロパティ式を設定すると、式で指定したオブジェクトを階層表示させることができます。
クラス選択コンボボックスは、仮想プロパティ式で動的に取得されるオブジェクトのクラスまでは判別できません。オブジェクト型ユーザプロパティを追加する時に指定したクラスがコンボボックス内に追加されます。


階層行の表示内容、フィルタ、ソート

指定したオブジェクト型プロパティごとに階層行の表示内容、フィルタ、ソートの設定ができます。
階層表示設定はオブジェクトになっていますので、黒矢印のアイコンをクリックして、階層表示設定オブジェクトのプロパティを編集してください。


 



HelpNo.:732010
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