階層表示設定ダイアログ (Ver.15.2未満)

ダイアログの概要

階層表示と詳細表示


Ver.15.2 以上はこちらをご覧ください

 

ダイアログからテーブル行をドリルダウンした時に表示される内容を設定できます。

階層表示設定ダイアログには、選択していたテーブルと適用されていたスタイルに記録されていた、行の階層構成を定義するプロパティのリストを表示します。


①ダイアログのキャプション

ダイアログのキャプションは対象ウィンドウに最後に適用されたスタイル名が付いて、「階層表示設定-スタイル名」のように表示されます。

②クラス選択コンボボックス

選択していたテーブルに表示されたレコードの種類(クラス)がリストアップされます。コンボボックスでクラスを選択すると、選択したクラスのオブジェクト型プロパティが“プロパティリスト”に表示されます。

③プロパティリスト

設定が可能なオブジェクト型プロパティがリストアップされています。リストは上から文字順にならんでいます。

リストのチェックボックスにチェックをつけると、行をドリルダウンした時にそのプロパティを辿って子行として表示すべきオブジェクトを探すようになります。チェックをはずすとそのプロパティを辿らないようになります。

複数のプロパティをチェックすることによって、複数種類のオブジェクトを同じ階層にまぜた表示や、複数階層の表示が実現できます。

例1

同じクラスのプロパティを複数チェックした場合は、ドリルダウンした時に複数種類のオブジェクトを同じ階層に表示することになります。

例えば、オーダガントチャートに対して

  • [オーダの] 子オーダ
  • [オーダの] 品目

をチェックした場合は、オーダでドリルダウンした時に2番目の階層として子オーダのオーダガント行と品目の在庫グラフ行が表示されます。

例2

違うクラスのプロパティを複数チェックした場合は、複数階層の表示ができます。

例えば、品目テーブルに対して

  • [品目の] オーダ
  • [オーダの] 子オーダ

をチェックした場合は、1階層目には品目、2階層目にはオーダ、3階層目からは子オーダが表示されるようになります。

④デフォルト階層

プロパティリストの最初の項目はいつも「デフォルト階層」という項目です。デフォルトの階層構成では、子オブジェクトの他に作業の各指図、計画パラメタの資源評価などが階層に表示されます。デフォルト階層を使用したい場合は、この項目をチェックします。デフォルト階層をチェックした上で、他のプロパティを階層に追加することもできます。デフォルト階層の代わりに別の内容を表示したい場合は、デフォルト階層のチェックを外します。

⑤リセット

これまで編集した内容を無視して、ダイアログを開いた状態に戻します。

⑥全解除

“プロパティリスト”のチェックをすべて外します。

⑦現在のスタイルに保存する

チェックをつけると、OKボタンでダイアログを閉じる際に、対象のウィンドウ(ダイアログを開いた元のテーブルなど)に設定を適用し、対象のスタイル(ダイアログを開いた時に選択してあったスタイル)にも設定を保存します。チェックをつけないと、OKボタンでダイアログを閉じる際に、対象のウィンドウ(ダイアログを開いた元のテーブルなど)にのみ設定を適用します。

OK

設定した内容を反映して、ダイアログを閉じます。反映の方法は、“現在のスタイルに保存する”にチェックがあるかどうかで異なります。

キャンセル

設定した内容を破棄して、ダイアログを閉じます。


デフォルト階層に属しているプロパティ


「デフォルト階層」にチェックを付けた場合は、デフォルト階層に含まれているプロパティ(子オブジェクト、作業の各指図など)に自動的にチェックがつき、個別にはチェックをはずせないようになります。「デフォルト階層」のチェックをはずせば個別にチェックをつけたり、チェックをはずしたりできるようになります。


異なるクラスのプロパティ

クラス選択コンボボックスで別のクラスを選択した場合、「デフォルト階層」とチェックされている項目がリストの上のほうに表示されて、リストの残りは選択したクラスのプロパティになります。チェックされている項目が、選択されたクラスのプロパティじゃない場合は、プロパティ名が「プロパティ名 [クラス名]」のように表示されます。



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