作業ガントチャート

テーブル付きタイムチャートウィンドウの概要

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作業ガントチャートは、チャートの左側が作業テーブルになっている、テーブル付きタイムチャートです。
作業ごとの割付きを把握できます。

作業ガントチャートのタイムチャート部分は、標準では作業バー表示になっています。


作業ガントチャートの表示設定で、表示内容タブの「作業行の表示内容」を“資源ガントチャート”に変更すると、タイムチャート部分が資源ガントチャート表示に切り替わり、該当の作業が強調表示されます。


表示内容が“作業ガントチャート”の場合、基本操作やメニューはオーダガントチャートの作業行と同じとなります。

表示内容が“資源ガントチャート”の場合、基本操作やメニューは資源ガントチャートの作業行と同じとなります。


グループ化した作業ガントチャート

作業ガントチャートにてグループ化を設定する場合、グループ化のプロパティに「主資源」を設定すると、主資源の集計行のタイムチャート部に資源ガントチャート行が表示されます。
集計対象となったバーが強調表示されます。


作業が分割されている場合、標準スタイルをベースにグループ化をすると、分割された作業の最初の作業の主資源で集計されます。そのため、集計行などで強調表示される対象は、主資源が集計対象と同じ分割作業だけになります。

例えば以下の例では、作業3:20が分割されていますが、資源 充填2に割り付いている方が集計対象なので、そちらの作業のみが強調表示されます。


スタイルを分割子作業表示をベースにグループ化すれば、分割作業それぞれが集計対象となるため、分割された作業それぞれが強調表示されます。


作業ガントチャートのグループ化を使った例(品目ガントチャート)

作業ガントチャートをオーダの品目、工程番号、主資源でグループ化して、集計行のみを表示すると、以下のように品目ごとの割り付きが確認できるチャート(品目ガントチャート)を作ることが出来ます。


上記のチャートは、以下のようにグループ化しています。(オーダ品目は、作業にプロパティを追加して、仮想プロパティでオーダの品目を参照するように設定してあります。)

 

集計行左部文字式

チャートの表示設定の集計行左部文字式(テーブルタブにあります)に式を設定することで、作業ガントチャートを集計して品目ガントチャートを表示した際の「集計」と表示される左部の表示方法を設定できます。(Ver.6.3.0からの機能です。)

例:「集計」と表示する代わりにオーダ品目と作業が割り付いた主資源を表示する場合、
    ME.作業.オーダ.品目+' - '+ME.作業.主資源
と設定します。

 

集計行左部背景色式 (Ver.8制限機能)

作業ガントチャートをグループ化した際、例えば品目ガントチャートを表示した際に「集計」と表示される左部(縦軸)の背景色を、チャートの表示設定のテーブルタブにある
  集計行左部背景色式プロパティ
で、設定することが出来ます。
Ver.7.3.1より前は、固定色となっています。

<例>(作業)オーダの品目の表示色
 ME.作業.オーダ.品目.表示色



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