休日の表示比率

テーブル付きタイムチャートの基本的な操作

テーブル付きタイムチャートウィンドウの概要


チャートの表示設定の「休日の表示比率」プロパティ(時間軸タブにあります)を設定することで、休日の日付列の幅の表示比率を設定することができます。(Ver.6.3.1からの機能です。)


休日の設定(休日テーブル)

「休日の表示比率」プロパティの設定に応じて比率が変化する対象日(例えば工場カレンダーの休日)は、休日テーブルに設定します。
メニューの「テーブル表示/休日」にてテーブルを開くことが出来ます。

「日指定」プロパティには、日付を1つずつ指定します。プロパティの型はカレンダーテーブルの「日指定」プロパティと同じ“日付型”ですが、曜日や期間での設定は出来ません。以下のイメージのようにYYYY/MM/DDの形式で休日にしたい日付を1つずつ設定します。(形式はワークスペースの「日付フォーマット」プロパティの設定に依存します。)

 

休日テーブルは、データ入出力を利用して、インポート・エクスポートが可能です。
標準のマッピングについてはこちらをご覧下さい。

 

休日の表示

「休日の表示比率」プロパティは比率を設定できるようになっており、デフォルトは0.1となっています。
1が100%で、0.5なら50%で、1.5なら150%の比率となります(デフォルトは0.1なので10%となります。)。
休日テーブルに設定した日付は、すべて「休日の表示比率」プロパティで設定した比率にて表示されます。

 

チャート上での休日の設定

ガントチャートの上部(タイムチャートの日付が入っている部分)のポップアップメニューの「休日」にて、休日の設定が可能です。

1)休日に設定する

休日ではない日付にて、右ポップアップメニューの「休日」を選択すると、
  ・該当の日付が休日の表示比率となります
  ・該当の日付が休日テーブルに自動で追加されます
  ・右ポップアップメニュー「休日」の左にチェックが付きます

 

2)休日を解除する

休日の日付にて、右ポップアップメニューの「休日」を選択すると、
  ・該当の日付の休日表示比率が解除されます
  ・該当の日付が休日テーブルから自動で削除されます
  ・右ポップアップメニュー「休日」の左のチェックがはずれます

 

複数の日付を選択してメニューを選んだ場合、選択したすべての日付が休日であれば上記2)の挙動となり、休日でない日が含まれるなら上記1)の挙動となります。


休日の表示比率と曜日毎の表示比率

同じ日付に曜日毎の表示比率と休日の表示比率が両方とも設定されている場合、休日の表示比率が優先されます。

例えば以下のイメージでは、日曜日は50%で休日は10%の表示比率が設定されています。
5月3日は日曜日ですが休日テーブルに設定があるため、休日の表示比率が優先して適用されます。
また、5月10日も日曜日ですが休日に設定がないので、曜日毎の表示比率が適用されます。

 


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