テーブル付きタイムチャートウィンドウの概要

GUIの概要

メインウィンドウ


テーブル付きタイムチャートは、ウィンドウが左右2つに分かれており、左側がテーブル表示で右側が横軸が日時になっているタイムチャートから構成されています。
右側のタイムチャートと左側のテーブル表示は、境界線をマウスでドラッグすることで表示範囲を調整することができます。


テーブル付きタイムチャートには以下の種類があります。




テーブル付きタイムチャートは以下の部分に分けられます。

■タイムチャート

本体部

タイムチャートの①の部分を本体部と呼びます。日付の列とテーブル表示の行が交差する部分の矩形をセルと呼び、この部分に主要な情報が表示されます。テーブル表示の行ごとの情報によって様々な表示、操作が可能です。
タイムチャートの本体部は、スクロールバーにて上下・左右にスクロールすることができます。また、矢印キーの上下左右にて、スクロールすることも可能です。(資源ガントチャート、オーダガントチャート、作業ガントチャートでは、バーを選択していない状態の場合です)

マウスのホイールボタンを押しながらドラッグすると、上下・左右にスクロールすることができます。(Ver.11.0.2以降 Ver.12制限機能)

上部

タイムチャートの②の部分を上部と呼びます。タイムチャートの上部は日時になります。
日付部分にマウスをあてるとデータチップが表示されて、月日と曜日が確認出来ます。(この機能はVer.6.1.2からです)

 

データチップの曜日部分は、ワークスペース設定(メニュー「表示/ワークスペース設定」で開けます)の地域設定タブにある、週間日付フォーマットプロパティの設定で変更することができます。



■テーブル表示

本体部

テーブル表示の③の部分を本体部と呼びます。列と行が交差する部分の矩形をセルと呼び、各プロパティの値が表示されます。
テーブル表示の本体部は、左右にスクロールでき、テーブルの各プロパティを表示できます。上下のスクロールは、タイムチャート本体部の上下のスクロールと連動しています。

列の見出し部

テーブル表示の④の部分を列の見出し部と呼びます。テーブル表示の上部はテーブルのプロパティになります。

左部

テーブル表示の⑤の部分を左部と呼びます。テーブル表示の行の一番左の列で、上下にのみスクロールします。行の情報によって様々な情報を表示できます。

左上部

テーブル表示の⑥の部分を左上部と呼びます。通常はタイムチャートの日付の年が表示されます。

スタイルタブ

テーブル表示の⑦の部分は、スタイルタブです。登録されているスタイルが表示され、クリックするだけで該当のスタイルを表示します。



タイムチャートは横軸が時間なので、それに関連する共通操作と表示があります。

ウィンドウの左上部には、横軸に表示されている日付の年が表示されます。ウィンドウの上部には日時のスケールが表示されます。


日時の区切り線・期間の表示方式

タイムチャート上には図のように様々な日時の区切り線が表示されます。
各区切り線・期間はそれぞれ以下の様な意味を示しています。

計画基準日時

割付け開始日時

割付け終了日時

自動確定期間

表示開始日時

表示終了日時

1日の区切り時刻


単位期間

タイムチャートの時間軸は標準では1日単位となっています。単位期間を変更することで、時間単位、週単位、月単位に変更できます。


表示期間

タイムチャートを指定した期間で表示し直します。


週の始まり、月の始まり(Ver.13制限機能)

タイムチャートの時間軸の単位期間の設定で週を選択した際に、週の始まりの曜日を「週の始まり」プロパティで設定できます。標準では月が設定されていて、週の表示を月曜日からとします。

タイムチャートの時間軸の単位期間の設定で月を選択した際に、月の始まりの日を「月の始まり」プロパティで設定できます。標準では1日が設定されていて、月の表示を1日からとします。


日時のドラッグ&ドロップ

ガントチャートにて日時の線にマウスを当てると、以下のようなマウス形状となり、ドラッグ&ドロップで日時を移動できます。(Ver.6.3.0からの機能です。)

移動できる日時は
  ・計画基準日時
  ・割付け開始日時
  ・割付け終了日時
で、絶対日時(#2009/01/01 00:00:00#と、#で囲まれた形式)で設定されている場合のみ、マウスのドラッグ&ドロップで移動することができます。
絶対日時以外で設定されている場合は、日時の線にマウスカーソルを当ててもカーソルの形状は変化せず、移動することができません。

マウスで日時を移動する場合は1時間単位での移動となります。分や秒は、移動前の値がそのまま保持されて、移動後も適用されます。
また、ドラッグ中にCtrlキーを押すと、分単位での移動も可能です。


計画基準日時と割り付け開始日時が同じ日時で重なっている場合は、そのままドラッグすると計画基準日時が対象となります。マウスで日時線をクリックする際に、Ctrlキーを押すと、計画開始日時をドラッグできます。

日時をドロップすると確認ダイアログが表示されます。(Ver.12.0.2以降)
OKボタンを押すと日時を移動します。
キャンセルボタンを押すと日時を移動しません。



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