グラフィカル製造BOMでの制約事項

グラフィカル製造BOM概要


グラフィカル製造BOMでの操作・表示について、いくつかの制約条件があります。


■ 原料方向に品目を再帰的に展開表示することはできますが、製品方向に向かってはできません。

■ 作業がある場合に工程の追加を行うと、工程番号を使い尽くして、工程ができなくなることがあります。

■ 工程セレクタが設定されている場合、他の工程セレクタへ工程をコピー・ペーストすることができますが、コピー先の工程セレクタ内に、コピー対象と同じ工程番号の工程が存在する場合は、貼り付けることができません。

■ 合流や分岐が複雑に設定されている製造BOMの構成の場合、グラフィカル表示が正しく表示されないことがあります。

■ 矢印をマウスにてつなぎかえる場合、矢印が出ている元の工程の工程番号よりも、つなぎ変える先の工程の工程番号が小さい場合は、つなぎ変えることはできません。

   以下は、工程P200からP300の矢印をP100につけかえようとしてますが、工程P100の方が工程P200よりも工程番号が小さいので、つなぎ変えることができません。



   以下は、工程P300からP400の矢印をP200につけかえようとしてますが、工程P200の方が工程P300よりも工程番号が小さいので、つなぎ変えることができません。

 

■ 途中工程をとばすような工程のつながりを設定した場合、矢印が重なって表示されてしまいます。
例えば以下のように工程P10→工程P20→工程P30と、工程P10→工程P30の2つの流れになるように製造BOMを設定します。



   グラフィカル製造BOMで表示すると、以下のように工程P10→工程P20→工程P30の矢印と、工程P10→工程P30の矢印が重なって表示されてしまいます。
この状態で矢印をクリックすると、工程P10→工程P30の矢印が選択されて、工程P10→工程P20の矢印と工程P20→工程P30の矢印は選択できない状態になります。



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