小ロット化・オーダ分割 によるリードタイム短縮 印刷 Eメール

Q: 有限能力スケジューリングを実施してリードタイムを短縮しましたが、さらに、リードタイムを短縮する方法はありますか?

A: リードタイム短縮の第2の手法は、小ロット化です。小ロット化の1つの手法として、オーダ分割があります。

ja_018

上図は、1000個のオーダを2つの500個のオーダに分割した場合のスケジュール結果です。このケースでは、リードタイムが20%程度短縮されています。オーダ分割をすると、仕掛品を運搬する回数が1回から2回になり、運搬回数が増えます。リードタイム短縮と運搬回数のどちらをとるかは考え方次第です。望ましい方針は、運搬効率を上げて、運搬回数は多くしてもリードタイムを短縮させることです。

最終更新 2014年 4月 24日(木曜日) 01:30