Keywords

  1. 絶縁材料の切替え

  2. ケーブルの芯数の変更

  3. 段取り替え作業者

  4. ロット単位の製造・購買

 

電線ケーブルの製造業では、欠品防止と迅速な納期回答が売上・利益に大きく影響します。

生産スケジューラを利用することで、適正在庫の確保とリードタイムの短縮および迅速な納期回答ができます。
また、作業進捗・実績を反映し、設備故障や生産遅延による納期遅れによる影響を事前に検知し、対応力を向上します。
さらに、段取替えの最小化やロット生産による設備稼働率の向上を図り、固定費の削減につなげることをご紹介します。

ビデオリスト
 
62.01 電線ケーブル製造ラインの計画を行うためのマスタ設定の概要

電線ケーブル製造ラインの生産スケジュールに必要なマスタ設定(製造BOM)のポイントを工程ごとに説明します。
部品構成、生産工程、製造時間、作業者などを設定します。
 
62.02 設備能力を制約にした生産計画の立案

資源ガントチャートで、稼働日カレンダや資源能力を考慮した作業の割付け状況を確認します。
製造時間の計算や作業間の紐付けを行ないます。
また、計画結果から将来の在庫予想や製造指示に利用する差立て画面を紹介します。
 
62.03 作業実績の反映と特急オーダの納期回答

設備故障などによる作業進捗を、製造実績として反映した生産スケジュールを作成できます。
これにより、納期遅れや欠品の発生を事前に検知できます。
また、特急オーダに対する納期回答や生産の可否を迅速に判断できます。
 
62.04 在庫最小化と欠品防止できる計画

品目の特性により、補充方法、ロットサイズ、安全在庫数、割付け方向などを考慮した生産スケジュールの作成方法を説明します。
製品は、一般的には受注生産です。納期からバックワードで割り付け、在庫を最小化を図ります。
一方、被覆線や購買品などの共通品は、生産や調達効率および安全在庫を考慮したロット単位での製造・購買が多いです。
 
62.05 段取替え最小化

設備産業である電線ケーブル業界では、固定費削減のために設備稼働率を向上することは重要です。
絶縁材料の切替や設備の段取り替えなどを最小化して、設備の能力をフル活用できる計画が必要です。
ここでは、絶縁材料の切替えや芯数変更の段取り替えの設定方法及び計画パラメータの設定方法を説明します。
 
62.06 段取替え要員を制約にした計画

製造設備の自動化により省力化が進んでいますが、段取り替えは作業者が行なわざるを得ないことが多いです。
段取り替えに必要な作業者数の見える化や作業者数を考慮した段取り替えのスケジューリングを行ないます。
 

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